職人チート


ネットで見てもメカ専門語がよく分かりませんでしたが私なりに解説します。
（ご意見番さんに、ぜひとも解説をしていただきたいです）




今回のツールをスロット（リアル）で例えてみると、



①

「ぐっへっへっへっへ」
「面白そうな台があるな。よし打ってみよう。」

↑妄想スロット台「旅立ちはネアンデルタール」



ちなみに配当表↓




②

「よーしここでツールを使うぞ～」
「内部抽選はどうなっているか知らないけど、このツールを使えば僕がGODを引こうと思ったら機械を騙して抽選結果がGODになるんだぁぁぁ！」




③

左を押して下さい。


中を押して下さい。


右を押して下さい。



ズガガガガガガーーン







④

「あ～GODも飽きたな～」
「内部抽選はどうなっているか知らないけど、このツールを使えば僕がチョコランプを光らせようと思ったら機械を騙してペカるんだぁぁぁ！」



ペカッ！





と、多分このような感じです。


どうやら体感器の仕組みとは違うようですね。体感器は内部の抽選にタイミングを合わせる方法ですが、このチートツールは機械内部の抽選結果に関わらず、意図した抽選結果を自分で生み出せるものらしいっす。


話を戻します。


今回の職人チートツールとは、機械を騙して意図的に必殺を発動させるもの


ということは、


運営さまは否定していますが、同じ仕組みであるならばリーネ合成もスロットの当たりも自由自在に操れるのではなかろうかと私は思っているのですが・・・

リーネ合成抽選と職人必殺発動抽選の何が違うのか詳しく説明していただきたい！



おおっと。いかんいかん。


二度と運営さまの批判はしないように心に決めたことを忘れていました・・・


でもメカ専門家の意見も聞いてみたい。



ご意見よろしくおねがいします




そもそもこんなツールを使う人が一番悪いですね。


そして、このツールですが、私の主力商材（というか唯一の商材）



「虹色オーブ」



にも使われているとかいないとか・・・


光のハンマー星３で売っている割には、オーブ作成個数や利益が奇跡ハンマーのときとあまり変わらないような気がしていたのですよね・・・


噂のチートツールの影響があったのか？


でも、ただの気のせいかもしれないのでこれから継続して調査します。


以前のデータ（２０１５年７月）

奇跡ハンマー☆３　総計１２本で２１４７個　

ひとハンマーあたりの虹オーブ平均個数・・・１７９個



噂のチートツールに対抗するためには、これまで以上に理論的に叩かなければいけません。



そこで私もチートツールに対抗して自作ツールを作ってみました！




↑「ネアンデルタール的虹色オーブ作成支援ツール～ver.１～」


計算式の正確性：☆☆（怪しい）
デザイン☆（最悪）
使いにくさ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



この自作の支援ツールを作って虹色オーブを打ちました！


(結果)

光のハンマー☆３　１本で１９０個

儲けたお金：７１４９５４G

かかった時間　３時間！



いや～。このツールは一手毎に数値を打ち込んで、次の一手を考えて（自分で）、そして打っての繰り返しなのですが時間がかかりすぎます・・・


時給にして２０万弱ってところでしょうか？


討伐依頼よりは儲けられるでしょうが、精神的疲労はかなりあります。


私はテレビを観ながらだらだら金策がしたいのです。


これが私が虹色オーブを作り続けられない理由です。


ネットには虹色オーブの自給は８０万とか書かれていましたし、昔の自分もそれくらいだったのですが、これだけ頑張って自給２０万弱とかなると、やはりチートツールの影響が少なからずあるのですかね？


ちなみにツールを使った場合の虹色オーブの時給は１０００万Gらしいですよ。


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