※ただし,サポはその時点で登録してある私の数少ないフレンドのみ。
※耐性装備等はお願いしない。ありのままの姿で勝負する。
※どんな構成になろうがチャレンジする!
※私の職は本職であるスーパースターのみ。
※席がほとんどないスーパースターの可能性を試す企画でもある。
パーンパーパパーンパーン パーパパパパーーーーン♪(FIFAのテーマ)
EURO2016予選 オランダまさかの敗退・・・
こんばんは。すとらまです。
オランダがEURO2016予選敗退したそうですね。強豪国であるオランダの敗退は残念で仕方がありません。
私はこのニュースをヤフォーで見ながら、来年再来年と2018ロシアW杯のアジア予選を戦う日本代表の姿が脳裏をよぎりました。
『果たしてアジア最終予選を通過できるのか?』
昨年のアジアカップ・・・ベスト8 東アジア選手権・・・最下位
現在、マスコミの報道からは危機感は感じられません。
5大会連続でW杯に出場しているからでしょうか?
しかし、このままだと、最終予選かなりやばいと思っているのですが・・・
この前のシリア戦は3-0で快勝でした。
でも・・・なんというか・・・昔に比べて『雑』なんですよね。
パスの精度、格下相手に簡単にピンチを招く等・・・
私的、あ、いや、ネアンデルタール的には「本田」を外した方がいいと思っています。
彼をサイドに配置するのであれば、もっと突破力のある『宇佐美』だったり『清武』を出した方がいいのではないでしょうか?
この前のシリア戦の視聴者の評価は日本代表の中で3番目に高い評価でしたが・・・どうなんでしょう・・・
2010年W杯で中村俊輔がレギュラーから外されたように、1998年W杯でカズが代表選考から漏れたように、今こそ本田依存を脱却して、新しい血を入れる時期に来ているのではないでしょうか?
・・・
おっと、これはドラクエ10のブログでした。
久しぶりに行います『ドラクエ的W杯2015』
約1年ぶりの実戦となります。
最近ドラクエ10のプレイ時間が激減しています。
理由は現在の日本代表と同じで
『マンネリ化』
この一言に尽きるでしょう。
ピラミッド,門,王家
最近はほぼこれだけで一週間が過ぎていきます。
運営様の方針をあれこれ言うつもりはありません。ネットでいろいろ調べてみたのですが、ドラクエ10ってMMORPGではかなり良質な作品らしいです。
3年間も続ければそりゃ少しは飽きるでしょう・・・
さて、話は変わりますが、ドラクエの楽しさって何でしょう?
自分に問うてみたところ、
①強敵を倒したときの喜び
②知らない土地を散策するときのわくわく感
この2点に集約されますね。
②の知らない土地を散策するは無理だとしても。
①の強敵を倒した時の喜びは現在のドラクエでも実践可能です。
ですが、テンプレ構成で挑んでも面白くない。(以前の記事でも書きましたが、テンプレ構成の存在がドラクエ10をつまらなくしている一つの要因であると思っているのですが・・・)
限られた職、限られた装備、限られた条件で挑み、強敵に勝利することが喜びに繋がるのではないでしょうか????
ドラクエ的W杯2015
対戦相手 VS旧・災厄(かけっぷちの村代表)
戦力分析
各値の説明
OFE:呪文,物理攻撃を含めたオフェンス力
DFE:回復呪文,守備力等を含めたディフェンス力
STM:HPの高さ
TEC:弱体魔法・特技等の使用頻度
POW:壁の重さ
SPD:すばやさ
旧・災厄ステータス(グラフは適当)
すとらまJAPAN(グラフは適当)
すとらまJAPANの構成
※サポは出演許可をもらっているフレです。
すとらま(スター)
サポ:ゆり~さん(賢者)
サポ:カハクさん(魔法)
サポ:ちょこたさん(僧侶)
フォーメーション
フォーメーションは3-0-1
1トップであるスターがBGで壁となり、カハクさん、ゆり~さんの両サイドバックからロングシュート(魔法)で災厄の体力を削る。
バックは、フラット3。基本的に後衛がオーバーラップをしかけずに、離れたところから魔法を打ってくれれば楽勝ではないだろうか?
そうフォーメーションさえ守ってくれれば楽勝だと思われます!
戦闘の様子
左から、カハクさん、ゆり~さん、ちょこたさん、すとらま
おいおいおいおい。
カハクさん!ちょこたさん!フラット3!
まったく・・・作戦をしっかりと守って欲しいものです・・・
これがスター奥義の一つ『逆壁ドン』です。
敵から怒りをもらい、壁に寄って一人で攻撃を受けます。
特にドレアム戦においては、とても重要な奥義となります。
そして勝利しました。
少しは苦戦するかと思われましたが、スターの奥義、あ、いや必殺がかなり発動して楽勝でした。
(討伐時間11分)
ガゼッタ・デロ・ストラマ紙の評価
災厄の王 2.0
2年前までは最強の部類でしたが、レベル85ともなると楽勝ですね。
ゆり~さん 8.0
常に後方に構え、ドルマドン・ベホマラーと的確に呪文を打っていました。
すとらま 8.5
MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)獲得してもいいでしょう。スター必殺、キラポンがかなり役に立ちました。自分で自分をほめるのは忍びないですが、大活躍したのでしょうがない・・・
カハクさん 8.0
あれ・・・カハクさんの魔力って687もあるの?わたくしの魔法使いでの魔力400程度なのですが・・・
ちょこたさん 7,5
オーバラップしすぎでしたが、PTが安定して戦えるようにベホマラーを頑張っておられました。
なかなか楽しかったですよ。
さて次回は魔女あたりに挑んでみましょうかね。
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